最近よく耳にするESG投資とは?

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ESGの意味

「Environmental(環境)」「Social(社会)」「Governance(企業統治)」に対する企業の取り組みを重視して投資銘柄を選ぶ、そして、それぞれの言葉の頭文字から「ESG投資」と認知が広がっています。

つまりは銘柄の選定方法の一つとして、近年、このESG投資の

方法が投資家の中に浸透しつつあるということになります。

 

sunflower field

 

企業銘柄選定の方法

具体的に選定方法というのは、投資家が

何を基準に投資先を選定しているのか?ということに関わってきます。

 

バリュー投資法の場合は、

具体的には、EPS(一株あたりの純利益)PER(株価収益率)PBR(株価純資産倍率)等の

指数基準を持っていて、企業の業績を非常に重視して、

投資先の選定を行っていきます。

 

このESG投資は、

企業の業績だけではなく、

環境への取り組み、社会への貢献、健全な管理体制という観点において、

投資先を選ぶ方法です。

 

組織の「体質」あるいは「性格」によってつまりは、企業の在り方も

問いながら、投資先を選定していく方法です。

 

 

two yellow and red wooden doors

 

なぜ急にこの投資法が注目されたのでしょう?

実は、このESG投資法が注目される前に、

ある重要な原理原則が国連の主導により、発足されました

 

black and silver SLR camera on table

 

それが!

 

国連責任投資原則(Principles for Responsible Investment)です。

単に責任投資原則とも呼ばれているのですが、
ESG投資に関する世界規模のガイドラインを制定しました。

これにより、この原則に署名した機関は、

ESGの観点、環境・社会・ガバナンスの観点を投資の意思決定に取り入れることを

求めるということになったのです。

 

この原則で市場はどう変化したのか?

今後、企業が長期的に成長する際に、

環境問題や社会問題・労働環境などのポイントを抑えていく必要性があります。

 

世界規模の課題の解決のために、

投資の力を活用するという流れが出来ました。

 

つまり、ESG問題に対して、積極的な取り組みが評価される企業には

長期に渡って、成長する可能性を見出す事が出来ると投資家は考えます。

 

投資の未来

個人的にもおのESGの考え方が世界に広まり、

世界がもっと良くなることを心から望みます。

 

と同時に、

今まで通り、企業を数値で冷静に

検証するということも、変わらず、大変常用な

株式投資の側面であると考えます。

 

 

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